後日写真掲載予定

体験記(2年6カ月)

集団(週1回)

私は高1の夏に入塾しました。

期末テストの点数が悪く、家庭での学習のみでは厳しいかもしれないと思い、入塾しました。当時の成績は下から数えるほうが断然はやいくらいでした。

授業では、細かい解説を加えてくださり、理解を深めやすく、英語がだんだんと好きになりました。

(3年の)10月、11月あたりは、私立の推薦で決まる人が多く、その時期は、なかなか集中できないときもありました。12月から自習室を使い始め、勉強時間、勉強の質を高めることができました。

成績は徐々に上がり、英語では、(学校で)10番あたりを取れることも多くなりました。

私は受験を通じ、忍耐力と集中力を身につけることができたと感じています。今後は、大学でも良い成績をとり、就活でも良い結果を出せるよう努力したいです。

塾は、英語がどのレベルであろうとプラスになる塾なので、ぜひ体験してみてください。

コメント 本番英語170点、自己管理の賜物

高1の7月の入塾当時は、英語ができない生徒の一人でした。

本人が書いているように、高校では280人中、半分より悪いぐらいでした。その中でも英語はできない印象でした。塾では、部活も忙しい中だったので、なんとか単語と宿題は、頑張ってきているという印象でした。

変化は少しずつ。最初の頃は、「英語はどんな感じ?」と聞くと、「定期試験(学校の勉強)はいけます」からはじまり。それがやがて塾に通って1年ぐらいになったころには、 「英語はいけます」に代わっていき、 高2の後半ごろになると、模試で学校で英語は20番を切ることも出てきました。

そしてそのころから、英語だけでなく、他の教科も上がっていきました。これは塾生にいつも伝えていますが、英語(と数学)ができると、他の科目に時間が割けるようになり、好循環が生まれます。

部活は最後、8月のインターハイまで。塾も週1でした。それでも自分でしっかり計画をたて、自己管理をし、着実に成績を伸ばし、ずっと私の期待以上で推移しました。

直前の英語の共通テスト演習もずっと8割ほどを推移し、本番の共通テストは、英語は170点弱。合計点は大きくボーダーを越えての合格。

「英語が好きになった」とのこと。最初の頃を知っているので、合格も含め、すべてが本人の努力の賜物です。ただ「まだスタートラインですよ」ということも伝えたいですね笑 本当に合格おめでとうございます。

保護者様の声