合格は生徒ひとりひとりの努力の成果です
子供たちの心と学習環境を整える
個別対応は高校生だけになりましたが、
「大学受験は自学自習がとても大切だ」ということが頭でわかっていても
実際の行動にうつせていない高校生がたくさんいます。
そのサポートをするために
1、学習の土台となるマインドセット=心がけ
2、学習内容に加え学習方法の指導
3、反復と「合格して当たり前」の学習量
が必要だと、数年の指導を通じて、学びました。
そのため中学生から学習の習慣化を図る目的で、
中学生には強制自習を含む長時間学習を塾で行うことに決めました。
また中学生、高校生ともに、学習状況においては
学校の内容は難しくなっているのに、
学校教材を何度も解く習慣がなく、
学校の宿題に追われたり、
部活やその他活動に忙しかったり、
必要な学習ができていない生徒がたくさんいます。
そこで、塾の高校生の個別指導では、
4、学校授業の消化不良の改善
5、先取り学習を含む目標から逆算した課題の設定
6、早期から取り組む入試問題の反復
を生徒と一緒に取り組みます。
上記1から6を、英語指導を通じて、実現します。
多教科指導はやめました。
「多教科指導は生徒の自立の弊害になる」
マインドセット
1、勉強をする理由は「より自由になるため」
2、塾はプラスα。学校の授業に集中
3、自分の基準を高くする
4、睡眠と学力
5、勉強は手品 復習しない勉強は勉強ではない
学習方法と反復
1、学校のノートの取り方
2、塾のノートの取り方
3、完璧になるまで何度も繰り返す(反復)
4、理解の確認は生徒に尋ねるかテストだけ
個人ではなかなか達成できない繰り返しを実現します。
「当たり前」の水準を高く
1、高い目標が高いゴールを導く 「なれま線」を越えよう
2、良い方法を探すより学習量
3、徹底的に1つの教材をやりきる
「当たり前」の水準が上がるのを、
目標・学習管理を通じてサポートします。