東京女子大教養学部合格 Tさん

体験記(在塾 14か月)

集団(週1回)+個別(週2回)計週3回

私は高校2年の秋、本格的に大学受験への対策をしなければと思い、入塾しました。それまでの私は勉強というものに真剣に向き合ったことがなく、まさに「わからないところがわからない」状態でした。志望する大学と自分の距離を埋めるにはまずどのようなことから始めればいいのかさ えわからず、手を付けられないでいました。頑張りたいという確かな意思はあるのになかなかそれを実行にうつせず、もどかしい気持ちでいっぱいでした。
 実際、入塾したときの志望校に合格する確率はものすごく低いものでした。はじめて志望校をお伝えしたときは「こんな成績で、先生を困らせてしまうだろうな」と思っていましたが、先生は「合格するかどうかはあなたの努力次第なので、できるだけのことはさせていただきます、頑張るしかないです」と仰ってくださりました。もし自分が志望校に合格することが自分や家族以外の誰かのためになるなら、私は私の可能性を広げてくれ、期待してくれている先生を喜ばせるために合格を勝ち取りたいと強く思いました。
 目標をお伝えして大学受験への勉強を本格的にスタートさせてからは「基礎をこの期間で終わらせて演習は何月から、過去問は何月から始める」などの具体的な説明を受け、時間がかかっても着実に志望校合格へ近づいていくイメージを持つことができました。課題の量は決して少なくはありませんでしたが、少しずつ学校の授業が理解できたり日常で目に入る英単語の意味が瞬時にわかったりする中で、勉強して知識が身につくことが楽しいと素直に実感しました。特に英語がそれなりに理解できるようになったことで、前よりも世界を身近に感じられる気がします。
 大手の塾などに通っていたこともありますが、やはり団体で受ける授業の、途中で先生の解説についていけずペンを持つ手が止まってしまったり、個別授業だと授業のたびに先生が変わり戸惑うこともしばしばありました。その点、先生は毎回丁寧に教えてくださり、生徒である私たちと会話をするように授業を進めてくださるので、自分ひとりが置いてきぼりになることがほとんどありません。授業中も絶対に質問を振られるので、わからない箇所が明確になり、次に聞かれたときは答えられるようにしておこうという課題も自然に生まれます。
 約1年半この塾に通わせていただいて、学習面での成長はもちろん、人間的にも大いに成長することができました。何かの目標に向かって必死になる中で、努力することの価値、その過程での素晴らしい人や物との出会い、自分が想像もしなかった可能性を見つけられることを知りました。
 四月から大学生になる私にとって、とても貴重な体験をさせていただきました。本当にありがとうございました。

コメント 中3レベルから猛勉強

最初に塾に来たときは、同じ授業を受けていた塾の中学2年生よりも英語ができない状態でした。高2の10月でしたが、理解は英検の3級レベル(中3レベル)程度、成績も偏差値は30後半~40ほどでした。
それでも志望校は最高峰の私立大。唯一の救いは絶対に合格したいという彼女の意志の強さでした。そこからは毎週、塾からの多くの課題。大変だったと思いますが、定期試験の最中も、「学校の試験勉強は自分で勉強するので、塾の学習量は変えずにお願いします」と頑張ってくれました。
最初の志望校には届きませんでしたが、1年前には50から70点ぐらいだったセンター試験の英語も、例年より難しくなったにも関わらず、平均点を20点ほど越え、1年前の倍以上の点数をとりました。英検2級のリーディングは30/38で、文句なしの合格。そして自分の学びたいことが学べる大学への進学が叶いました。
 結果を出したい中学生・高校生は今一度自分を顧みて、自分の限界に挑戦してほしいと思います。知らないうちに自分の可能性に蓋をしていませんか?あなたはきっと努力をしていないだけです。あなたの年齢であれば、遅すぎるということはありません。「明日」ではなく「今すぐ」始めましょう。人生は、彼女のように、自分で切り拓くものです。塾ができるのは、そのサポートであり、主役はあなたです。

保護者さまの声